2006年 06月 05日
私的ティッシュ論ティッシュについて考えてみました。
もそも、ティッシュというのはうすぅーい紙で出来ている、二枚一組の物体です。
触り心地は、フワフワ。ほわほわ。シュルッシュルなどで
布よりも肌になじみやすいので、鼻をかんだり、タンをつつんだり、こぼしたものを拭いたり
するのに良く人間がつかっています。
ほかの使い方には、コヨリを作って鼻に入れて無理やりクシャミをだしたり、
ビリビリに破きながら人生を悲観したり 英語のPの発音が出来ているか
調べるために使ったり、フワフワまおまおの衣装につかったり
美容室でシャンプー中に美容師さんときまづくならないように顔にあてがったり
金融会社の宣伝などで道端でくばられたり(ポケットティッシュとして)
近所のおばちゃんが、お菓子(かりんとう等)を包むのに使用します。
詩的に表すと「今にも飛んでいってしまいそうな存在」だったり、「人間の身勝手によって
木を切り、繊維(パルプ)にしてうっすい紙にしたもの」だったり 「BOYSの夜の御供」
と表現することが可能かもしれません。
主な主要メーカーは
ネピア スコッティ エリエール クリネクス などがあります。
主婦は、メーカーで選ぶより特売品のものを選んで買う傾向が強いようです。
ちなみに、「ティッシュ」という名前は一般的に良く知られていますが
TBSラジオJUNK(月~金 深夜1:00~3:00放送中)のへビーリスナーの中では
「ティッシュ職人水戸ア*ル」というはがき職人の名前の方が一般的です。
ティッシュ職人水戸ア*ル
ちなみに、ティッシュの使用量世界一はダントツで日本が一位だそうです。
そういう私の今日一日のティッシュ使用枚数は6枚で、内3枚は
ぶどうゼリーとドンベエ(きつね)を食べる間に使用しました。
それでは、皆さんの輝かしいティッシュライフをお祈りいたします。
by marbushan
| 2006-06-05 20:10
| ひとり言っす☆